『なら食』研究会の組織・活動内容

『なら食』研究会は、奈良の食の文化・歴史の魅力を定期的に行われる奈良の『食』発見ツアーや奈良の食魅ライブラリーを行うことで、自らの生活に血肉化させていくことを目指しています。

♦『なら食』研究会の活動内容
①年3回奈良の『食』発見ツアー開催(体験型食文化観光)
       平成18年10月19日より開始  👉活動報告ブログで検索

②年4~5回奈良の食魅ライブラリー開催(座学)
        平成25年5月18日より開始  👉活動報告ブログで検索

平成13年より古代の調味料「醤」の研究・試醸開始 。
平成23年6月24日第三者評価認定基準書が受理され、今後「古代ひしお」 の製造方式(横井製法)と「古代ひしお」の定義を評価し認定していくこととする。

④その他…講演 執筆 「古代ひしお」春日大社例祭に奉納

♦ 組織:正会員 協賛会員


【協賛会員】
1. 2019年度より会員の募集は休止
2. 奈良を身近に感じてもらえるような体験型食文化観光(学習型ツアー)と位置付けた”奈良の『食』発見ツアー”や、座学の”奈良の食魅ライブラリー”に優先的に参加

【 会員の条件 】
1.原則として会員は個人に限らせていただきます

                                                           以上